ひさおの独り言2016

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厳しいということは分かった。ラボがアクティブなのは良いことなのだが…。

ようやくもう一つのグラントの原稿が進み始めた。とにかく出さないと。導入のために少し調べ物をしたら(自分の昔のメモー文献をたどるなど)、それはそれなりに勉強になったのだが、書き進めていくとどんどん苦しくなる。このネタでは厳しいということは分かった。まあそうなると少し開きなおって、ダメ元でちゃっちゃと書けるかな。

最近ラボがアクティブで、皆さん大変良く実験してらっしゃる・・・年度末まで予算が持つか心配になってきた。アクティブだとそれはそれで悩ましいものもある。まあそのためにひたすら研究費を稼ぐ努力をする。それが私の仕事だ。


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# by hisaom7 | 2017-11-08 19:56 | 日記 | Comments(0)

「ざわざわ感・ふわふわ感」がとまらない

昨日も書いたが、今月は不確定要素が多すぎるせいか、地に足がついている感じがしない。カレンダーを見ると色々目の間に迫っているが、何をどうこなすべきかはっきりしない。書き物があるのに集中力がでてこない。

最近走ってないか?いずれにせよ大変に良くない。なんとかしなければならない。


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# by hisaom7 | 2017-11-07 19:16 | 日記 | Comments(0)

予測が困難な11月が始まった

科研費は早々に終え(これで本当にいいのかという不安は残しつつも)、11月が始まった。

週末の三連休、中日から大阪で研究会。11月の一番気候の良いこの三連休に出張かよ・・・なのだが、色々と楽しかった。三連休の最終日でごった返す新幹線で地元に返ってくるのもまた一興か。ただ、家では騒動が勃発し、なんか気分が重い。

11月は予測が困難。学生実習の担当になっていて、さらにその合間に研究会等の出張が、先週のも合わせると5つ!うーん。忙しいのか忙しくないのか、とにかくよくわからん月になりそうだ。


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# by hisaom7 | 2017-11-06 18:21 | 日記 | Comments(0)

Webサーバー移転

科研費申請中にもう一つやってたこと、わりとメンタルが削られた作業が、ウェブサーバーの移転。

ラボのHP、研究用ブログ、学会のHPなどもろもろが動いているサーバーなのだが、セキュリティー上の問題があると大学の情報統括センターから指摘を受けた。できるだけ対処したのだけれどどうもOSのアップグレードをしなければならず、それが今の古いMacではできないと言うことになった。「センターからはサーバーの運用をやめろ」と。

私にとって、ウェブページの運営はほぼ「趣味」なのだが、この趣味が実益(お金ではない)を産んでいるのも確かで、そう簡単にやめられるもんじゃない。9月中は日本にいなかったので、「10月中に対応する」とセンターには告げて、新しいMacを購入。サーバーを移転する。

丸一日かかったけど思ったよりは楽に移転できた。だが、実は新しいOSでもまだ対応できていないセキュリティーホールがあった。で、その対応法を探ったら、古いサーバーでもこれらのセキュリティーホールをなくすことができることが判明。

・・・新しいMac買わなくても良かった。でもレスポンスは早くなったし、そうやって問題を切り分けられたことは意味がある。多分だけど今後何年かはこのサーバーでやっていけるだろう。

今まで場当たり的に対応してきたけど、ちゃんと勉強しようということで、書籍を2冊購入した。




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# by hisaom7 | 2017-10-29 11:40 | 日記 | Comments(0)

科研費申請終了、でいいのかな?

なんかブログが書けないときというのがある。それが今。だけど、「未来の自分」のためにも残しておかなければならない。特にこの内容は。

科研費、今年は3つ申請した。学内締切にはまだ一週間あるが、正直この作業、もう疲れた。あるいは「飽きた」と言ったほうが良いのか? こっからが本当の勝負なのかもしれないが、科研費申請に対するメンタルエネルギーはもうありません。

ということでわかったのは、私には科研費申請書作成は2つが限界だということ。今年出した3つのうち、1つは昨年の申請書ほぼそのままなので、新しく作ったのは2つ。

「そのまま出す」というのも私には珍しい(というか初めて)。採択されなかった申請書を一年後に見ると、もうすでに私の中ではトレンドが過ぎていて、また次の面白そうな申請書を書いてやろうという気になるのだ。だが今回は、手応えがあった申請書が競争率の高さに負けた感があったので、申請カテゴリーを変えてもう一度だけ出してみることにした。後はこの申請書の内容が実際に動いているというのもあるか。だからいずれにせよ、この申請にはほぼ脳を使わなかった。

問題はデノボで作ったそれ以外の2つ。昨年もデノボで2つ作ったが、昨年は「落ちたら死」という状況だったので必死度が違った。あまりのストレスで(?)内耳に異常をきたしたし、締め切りギリギリまで粘った。おかげで一つは採択されて、その影で来年死にはしないのだが、もう一つ飛躍したい。何年か振りにどうしても「動かしたい系」がある。・・・というかこの系を動かすためのグラントがとれるまでは何度でもいろんな申請書を書こうと決めている。

でこれら2つの申請書はそれに関係するものなのだが、研究目的は異なるので、それを「動かしたい系」の文脈に乗せていく必要がある。直感的にはちゃんとのせられる気がしたのだが、それを説得力のある文章に乗せていくとなると、そう簡単な話ではなかった。

今年の申請を終えて、この「科研費申請期間」に、2つ以上の別々の研究を構想し、それを説得力のある形で仕上げるのは、私には大変厳しいということが分かった。人様に見せられるクオリティーの申請書をデノボから作るのは2つが精一杯。「時間をもっと長く取れば、もっと早くから書き始めれば、もっとたくさん書けるんじゃないか」と言われても、それも無理。ぐっと集中して作り込まないといけないから、こんな作業をずっと続けられない。

採択されなかったらほぼ無に帰す申請書なのだが、確実に読むことが分かっている相手(審査員)の脳に少しでも何かを残したい。悪い印象を持たれたくない。だから必死でやる。


話は少し変わるが、先日の事務職員による科研費の書き方講習会で、「あら探しに引っかからないように、誤字脱字をチェックすべし」という説明があった。誤字脱字をゼロにすることはなかなか難しいのだが、中には大量の誤字脱字がある申請書もある。それに不快な印象を覚えるのは、「あら探し」とは違う。その研究費が本当に必要なのか、その申請に真摯に向き合って必死で書いたのか。もしそうならば、申請書が誤字脱字だらけになることはあるまい。

以前審査員をやった時、「一度でも見直したのか?」と言うくらい誤字脱字だらけの申請書があった。「細胞内の・・・の変化を観察する。」と書くつもりだったのだろう、「細胞内の・・・の変顔を観察する。」という文章もあった。審査員コメントに、「細胞内で変顔を観察しようとする独創性は高く評価できる」とでも書いてやろうかと思ったくらいだ。こういうのを不採択にした時に、「あら探し」と言われたら審査員などやってられない。


話を元に戻すが、そんな感じで解き放つ3つの作品。一つくらいはいい結果を産んで欲しい。

ーー

ということで予定(?)よりも一週間早く申請を終えた。11月は初めての学生実習やら学会やらがモザイクのようにカレンダーを埋めている。その間にあと2つ書き物をやる感じかな。いずれにせよマインドを切り替えよう。


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# by hisaom7 | 2017-10-29 11:08 | 日記 | Comments(0)