ひさおの独り言2016

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つらい講義・お披露目会

胃の調子が悪いのは、11時〜13時というお腹がすく時間帯に行われ、しかもプレッシャーの強いこの講義のせいかもしれない。今回もコンテンツを作り込んだは良いが、講義途中で気持ちがくじけ、それでもなんとか走りきった感じ。

学生のバックグラウンドと興味が完全に二分していて、どちらにフォーカスするのかが大変に難しい。ただ、伝えたいと思っている内容については、それが大事と思っている受講生は少なからずいる。あと2回。このまま終わるのは悔しいので、最終週はやっぱり少し無茶ぶりな企画をやるかな。


地元の酒造会社がレセプションホールを新しく作ってお披露目会(見本市)をするということで、大学関係者ということで招待された。今後の会議等で使ってほしいということらしい。市長やら市議、学長他、普段あわない大学関係者が集まっていた。

この酒造会社、ベースの日本酒は悪くなく、売りにしている地ビールがあり、ウイスキーも作り始めたらしい。地元としてはこれを地場産業の一つ、観光資源として売り出したいところもあるらしい。ここの地ビールは結構高くて普段はあまり飲めないので、せっかくだからと学生2名と参加した。

ホール(レストラン?)は大変にお洒落。料理は美味しく、色んな種類のお酒が出た。

同じ大学で働いていてもめったに会うことはない大学関係者と話をした。大半は元気がなくなるものだったが、一つ面白い「企み」が出来た。


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# by hisaom7 | 2017-07-19 12:19 | 日記 | Comments(0)

動き出せ俺の海外マインド

今朝まどろんでいたら、8月末からのドイツ出張までにそんなに日がないんじゃないかと焦る。

出張中に、別の出張でヨーテボリ・バルセロナ・ブリストールにも行く(そしてそこでセミナーをやる)。そのあたりの日程調整もしなければならない。航空券やらホテルの手配も。移動をバンバンする時には、特にそれが海外の場合には、マインドを切り替えないといけない。当たり前だがボーっとしていても何も進みはしないのだ。

ということで先方にメール。スケジュールをfixし始めることにした。


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# by hisaom7 | 2017-07-15 17:13 | 日記 | Comments(0)

家事

胃の(あたりの)痛みが治まらないので、ネットで調べてみたら膵臓炎かもしれないと思い、医者に行く。「膵臓炎だったらそんな痛みじゃない」と一蹴され、やっぱり胃なんじゃないかということで薬をもらった。

庭に茂った雑草を抜き、スプレー缶のガスを抜く。汗がダラダラとでてくるがこれがちょっと心地よい。(胃が痛いけれど)ビールがうまい。



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# by hisaom7 | 2017-07-15 11:37 | 日記 | Comments(0)

胃が痛い・今日の講義は・・・

どうも胃腸炎にやられたようだ。胃が痛く、消化がうまく行ってない風。明日飲む予定なんだけど大丈夫かな。それにしても原因はなんだろう。

今日の講義、あるプラスミド編集ソフトの使い方を演習した。学生にノートPCを持ち込んでもらってやったのだが、思った以上にPCスキルが低い人がいて戸惑う。とりあえずやらせたいことをやってもらって何とか最後まで行ったので満足していたが、シャトルカードのコメントを見たら、「作業の意味(意義)がわからなかった」という人がちらほら。

しまった。普段DNAを触ってない学生達に、この作業がなんのために必要なのかをちゃんと説明せずに演習を始めてしまった。反省だ。それとともに、受講生のスキルが違いすぎてどこに標準をあわせたら良いのかと悩んでしまった。

今年は初年度なので多少の迷走は仕方ない来年度に照準をあわせて仕上げていこう、と思いつつやっているのだが、どうもまだつかめていない。来年度にもうまくつかめる自信がない。これまたネットである先生が、「だいたいどんな講義も3年くらいで受講生と内容がマッチしてくる」と言っていて、私も何となくそう思っているところがあり、というわけで来年もまた右往左往するのかもしれない(したくないけど)。

次次週の講義のために色々調べ物をしていたら、また勉強になった。とともに、それに関連して前からやってみたかった実験をやってみることにする。うまくいけば講義で実験結果を発表できるだろう。

これで第7週までのコンテンツがようやく決まった。まだ最終週の予定が決まっていない。何か遊びたいのだがこの講義の雰囲気だと難しいな。


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# by hisaom7 | 2017-07-11 19:57 | 日記 | Comments(0)

講義のための勉強は、新しいアイデアの種か失望か

大学院の講義のため、下調べの勉強をする。今までほわっとしか理解していなかった最先端の技術の原理をしっかりと自分で調べなおしてみる。

他人に説明することを前提として調査するのは、そのサブジェクトの理解のためにはとても良いプレッシャーになる。きちんと説明できないと自分に返ってくるからだ。どう説明しよう、質問されたらどう答えようと考えながら調査をすると、自分の深い理解にもつながる。

原理まで踏み込んだ調査をすると、その技術の使い方についても深い理解が得られ、「おお、これはこういう使い方をしたら自分の研究がすごく進むじゃないか」と気づいた。今まで怠慢だったことへの反省とともに、講義と自分の研究のシンクロを感じ、以前ある人に言われた、「講義は、自分自身の良い勉強にもなる」という言葉を思い出す。

もちろんそうなるためには、自分自身もしっかりと研究をやっていなければならない。これは別の人に言われたことだが、「最先端の研究をやっていなければ、良い講義・学生指導はできない」ということにもなるほどと思う。

で、そこまでは良かったのだが、論文が世界から量産されつつあるその最先端技術を調べに調べていくうちに、自分もそれを使わず、身の回りでもそれがほとんど使われていない、あるいは日本国内ですら限られたところでしか使われていない現実に、なんだか失望を覚えた。

いつの間にか、あるいは今までもずっと(?)、科学の先端からは取り残されて、これからもどんどん水を開けられていくのかしら。私はただの古い技術しか知らない/使えない老いぼれ研究者になるのかしら。・・・嫌なことだなぁ。などという思いが湧いてきてしまい、逆になんだかしょんぼりした。

そういう思いをしたくないから研究者は本当に必要かどうかもわからないけどとりあえず最先端のものを導入しようとする、ということもあるかもしれない。それで安心はできるから。

まあでも上記の新しいアイデアは、うまく実行できればそれなりに面白いことになるだろう。それに対する投資をするかどうか、それをいつするか、あるいはもうしばらく様子を見るのか、これもまた悩ましい。


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# by hisaom7 | 2017-07-06 22:22 | 日記 | Comments(0)