ひさおの独り言2016

hisaom7.exblog.jp

ポジティブな感覚

科研費の申請書書きに相当のエネルギーを使っている。まだ3合目か?間に合うのかー間に合わせないといけないわけだが。

3ヶ月の在外研究の後の私の変化について、特にメンタルな変化ーあるいは成果?について、書かなければ書かなければと思いながら、なかなか書けていない。自分では論理的、あるいは因果関係がうまく整理できていないのからなのだが、メンタリティが大変にポジティブな状態が続いているのだ。

これが、そのうち日本のいつもの生活に巻き込まれて、また閉鎖感に満ちたどちらかと言うとネガティブなメンタリティ ー出国前にここ数年ずっと感じていた閉鎖感ー に支配されるのだろうと恐れながら、帰国してから時々生じるネガティブ要因に対して、「ああこういうのが積み重なってネガティブなメンタリティになるだろうな・・・」と思いつつ、それをなんかいつの間にか超えてやっぱりポジティブなメンタリティが支配する。

この原因は何だ?

大きかったのは在外研究中に自分の研究をもう一度見つめ直せたことだと思う。自分の研究の価値、自分が持っていることの価値をもう一度見つめ直せて(むこうのボスからも評価されていることを知り)、さらにオリジナリティってそう簡単に作れるもんじゃない事も知り、PIでいることの価値をわかり、・・・で「まだまだやれるぞ!」って思えたことが大きいからかもしれない。もう一度アクセルを踏み込む勇気ができたと言おうか・・・。大隅先生のノーベル賞ももちろん後押しではあるが。

だからしばらくはくじけないかもしれない。自信をもってやるべきことがわかったから。多分、ちょっとくらい周りの人に理解されてないと思ってもそんなにくじけない強い意志が出来た気がする。・・・そう、それがロバストネス。やっぱり留学はロバストネスを高めるのだ。


・・・と言うようなことを文章で書いてしまうと、不思議なことにそれがよく覆るのだ。今回はどうかしら、やっぱりしばらく後にはネガティブ閉鎖感に支配されていたりして。


[PR]
by hisaom7 | 2016-10-10 23:08 | 日記 | Comments(0)