ひさおの独り言2016

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PIとしての仕事・自分で作った仕事?、「走ることについて語るときに僕の語ること」(村上春樹)

一昨日から神戸に。とある会議に出席。2日目はプレゼン。「場違いなプレゼン」な気がしないでもないが、こうなったら開き直って、やる。

今日は東京。これまたプレゼン。「こういう会議もあるんだ〜」という初体験なプレゼン。またしても私には場違いな気がするが、これも開き直って、やる。

精神的に色々と「削り取られている」んだろうなと思ったり。でもまあ何事も経験だ。やってみなければ自分に合っているかどうかわからない。ただ、現時点から「なんとなく合っているかも」と思ったとして、軌道修正が効くのかどうかなのだが・・・。世の中はそんなに甘くあるまい。

これらの「PIとしての仕事」の後、自分たちで立ち上げた企画のために。これは結構楽しくはあるが、「本当にやりきれるのか」という恐れもある。踏ん張らないと達成できないことかもしれない。でもうまくいったらライフワークにできるかもしれない。少なくとも、今まで見たことのない企画であることは確かだ。

新幹線で東京から帰ってきて、脳に色々たまったアクを抜くためジョギング一時間。

色んな意味で、「走れ!俺!」。


走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)

村上 春樹/文藝春秋

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東京への行き帰りで読んだ。氏の「職業としての小説家」にも書いてあることに通じるものがあった。持続的に精神を、肉体を安定に保つために彼が選んでいる手段が長距離を走ることなのだ。いかにもストイックで、これを続けていられる事自体がスゴイと思わされる一方で、逆に「続けるために払っている努力」なのだとも言える。

この本を読んで、燃えて、「ランナーとして頑張るぞ!」というふうになるかと思って読んでみたのだが、そういうことはなく、むしろ私には「こうはなれないな」という失望すら感じた読後だった。


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by hisaom7 | 2016-12-15 22:28 | 日記 | Comments(0)