ひさおの独り言2016

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「呪文」だと思うことにしよう

昨日は33キロラン。来週末あと一度30km走をやれば、準備完了というところか。ただ、左膝に若干の違和感。ケガでなければよいのだが・・・。家族全員にインフルエンザが蔓延。私も気管支あたりがムズムズしている。発症の危機を感じる。

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ボヤキのようにイヤミやネガティブなことを言う人がいる。短い時間でも話をすると、たくさんのネガティブな発言をするので、会った後は非常に嫌な気分になる。

その人は自分より地位が上なので、内容に反論することもできず(と言うかボヤキとして言うので反論の余地がない)、その悔しさのようなものがずっと残る。実際この数年間でその人が言ったイヤミ発言をいくつも思い出すことができ、それを思い出す度に非常に不愉快な気持ちになる。

というわけで私はできるだけその人に関わらないよう距離を置くようにしてきた。ただ、状況の上で、私の知人がその人に会わないわけにいかず会うのだが、会うと必ずエネルギーを吸い取られたようになっていて、知人がその人から言われた言葉を伝え聞くだけでもやはりとても不快な気分になる。

反論できない地位を利用して不愉快な発言を繰り返すことを「パワハラ」と言っても良いのかもしれないが、あくまで「ボヤキ」(独り言)だと思って本人は気にもしていないのだろう。

一方で、僅かな時間で、ボヤキだけで相手のエネルギーを吸い取ると言うのはすごい能力、言ってみれば「魔物」である。会わないに越したことはないが、会わないわけにはいかない、この魔物からどう身を守るか。

最近、アマゾンプライムで「勇者ヨシヒコ」を見ている。言ってみれば、ドラゴンクエストなど冒険ものロールプレイングゲームの実写版パロディといったところなのだが、それを見ていて思いついたことがある。冒険に出かけ、魔物に出会う。魔物がいきなり何やら呪文をかけてくる。もし、「呪文」という概念を知らなければ、「一体何をされたのだ?」「何が起きたのだ?」と思っているうちに、どんどんHPを吸い取られてしまい、最終的には戦闘に敗れるだろう。

基本的には冒険に出かけるパーティは、呪文というものが存在し、それがどのような効果を持ち、それにどう対応したら良いかを予め知っている(あるいは攻略本などを読み勉強する)。どのような敵がどんな呪文をかけてくるのか、きちんと類型化し(それに名前をつけ)、それに対応しようとする。

というわけで、これからは、その魔物が自分のポジティブエネルギーを吸い取る呪文をかけてくるものだと覚悟しておき、魔物がボヤキ攻撃を仕掛けてきたときには、それを「呪文」だと思いつつうまくかわしていこう。その人がボヤキ攻撃を仕掛けてきたら、心のなかで「呪文キタ〜!!」と思えばよい。

大変にくだらないエントリーではあるが、相手の攻撃をきちんと言葉で類型化することは大事で、それで救われる事例もかなりある(「ハラスメント」というのもその例といえる)。



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by hisaom7 | 2017-02-05 13:47 | 雑記 | Comments(0)