ひさおの独り言2016

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伝説の(?)教養講義、終了

S先生と2人でやっている教養講義も今日で終了。ここ数年間やっていて、2年前にはティーチングアワードをダブル受賞した講義だ。S先生も含め、毎回様々な「仕込み」を用意していて、おもろい授業になっていただろうと自画自賛する。

ただ、本年度(正確には開講しなかった昨年度)からカリキュラムが変わり、期間が短くなって受講生の中身も変わったので、今年の講義は結構辛かった(S先生も同意見)。

うまくいかないまま終わるのは悔しいので、最終日の今日、新たな仕込みに挑んだ。一番ウケが良い2人の掛け合い+自作ムービー。ウケた。満悦できるほどにウケた。無理にでもやってよかった。この講義に新たな伝説が生まれた。

この講義、今年で終了する。学部講義が増えてきた現状で、教養講義を続けるインセンティブが少なすぎる。学部の先生たちがなるべくやりたくないと思っている(?)教養講義、ウケる講義を続けさせたいのであればインセンティブをつけなければならないだろう。

この講義がうまく行っていた理由は、S先生と2人でやれたことが大きい。昨年度は、なぜか2人でやることにも横槍(?)が入った。アワードをとったおかげでもう一度2人でやらせろといって今年復活させた。講義の中身で評価せず、講義数だけで決めている現状も良くない。

とは言え、講義のカリキュラムを決めている先生・大学にもいろいろと事情があってのことだろうから、文句ばっかりを言っても良くない。私たちの置かれた現状としては、これまでやってきた伝説の教養の講義はこれでおしまいにせざるを得ない、ということだ。

1つのプロジェクトが終了したということだ。次に行こう。


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by hisaom7 | 2017-06-02 19:25 | 日記 | Comments(0)