ひさおの独り言2016

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人との関わりが一番時間をつかう

午前中は大学院の講義。テストをしたけどみんな一生懸命取り組むなぁ。この学生たちの真面目に学ぶ姿勢には感心する。私もそれに応えてちゃんと価値を提供しなければと思う。

そっからは何か知らんが「人対応」。外部からのお客さんリサーチ関係、あいまに学生にリサーチの話、仕事と関係ないミーティング、学生に新しいプロジェクトの説明、学会関係で電話、研究仲間からの電話・・・。別々のサブジェクトを処理していく。脳の情報処理がついていかんわい。

人と会って(電話もそうだが)話をしている時というのは、完全にその人に時間を使っていることになる。それをどう時間に対応した価値のあるものにするか、ということも生産性を上げるために必要なことだと思う。あるいは、人と直接話すことでしか得られないものをきちんと知った上で行動するというか。

例えば昨日のように、上からの情報が降りてくるだけの会議があり、それは一般的には無駄だと考えられているが、特定のサブジェクトがどのように決められ、その後実行に移されていくのかという事を脳の中でトレースする学習の機会ともなる。それは紙で書かれたものを「読んでおくように」と言って渡される以上に脳の中での情報処理を引き起こし、深く脳に刻まれるだろう。体験が伴うことの重要性とも言えるか。

講義も同じで、「教科書を(一生懸命)読んだら分かる」ものを、体験を持って学習できればそれだけの時間を使った価値があるということになるだろう。


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by hisaom7 | 2017-07-04 19:38 | 日記 | Comments(0)