ひさおの独り言2016

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カテゴリ:日記( 102 )

いよいよ来週渡航、蓋を開けよう

さていよいよ来週からドイツ・ハイデルベルクに渡航し1ヶ月を過ごす。その間に、バルセロナ・ヨーテボリ(スウェーデン)・ブリストール(イギリス)に3日ずつ滞在し、セミナーをやってくる。「ヨーロッパを満喫だ!」となればよいのだが、いつものごとくいろんなトラブル・失望があるのだろう。

書き物等で準備をまったくしないできたが、ここ数日夜中に目が冷めて不安に襲われた。・・・ということで準備を少しずつ開始。不安を取り除くには「蓋を開ける」のが一番だ。そしたらいきなりホテルの予約の日程が間違ってる!?・・・いや違う「日・月・年」の表示の順番が違うだけだった。びっくりした〜。

とは言え今回は昨年よりは気楽に構えている。昨年の3ヶ月トロント滞在よりは随分とマシだろうと思えるから。海外一人暮らし昨年経験したし、1ヶ月だし、家族は来ないし、今回はちゃんと一人部屋だし。

ただ別の不安もある。行ったこと(当然住んだことも)ないドイツという国、ドイツ語も話せない。

そしてやっぱり大きな不安は、また私はきっと自分のパフォーマンスに失望するだろうなぁ、ということ。初めて訪れる研究室でメンバーと仲良くなるなんてことは私にはきっとできないんだろうし、周遊セミナーでの自分のパフォーマンスにもきっとがっかりするんだろう。色々とワタワタするんだろう。

だけどまあそれが自分だから。それを認めてやりながら少しずつでも前に進もう。成長しよう。そして、なるべく頑張って、できる限り楽しんでこよう。


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by hisaom7 | 2017-08-21 18:20 | 日記 | Comments(0)

自前のメディアを持っているのは良いことだ

歯医者に歯のメンテナンスに行った。なんだかんだで二年半ぶりだったらしい。歯医者なんて歯が痛くならない限りいかないもんだと思っていたのが、数年前に歯の詰め物が取れたのでこの歯医者に行ったら、いろいろ歯のメンテナンスをしてもらって定期期に(?)行くようになった。正直、ある種の「癒やし」だと思う。歯周病チェックなどで歯茎をチクチクとされるのは痛いが、歯のクリーニングをしてもらえると大変にスッキリする。

幸い虫歯はなかったが、歯茎はやっぱり徐々に後退していると。特定の歯に負担がかかっていて、それを避けるためにマウスピースを作ることをすすめられた。夜中の歯ぎしりが良くないらしい(自分では意識なし)。いろいろあるもんだなぁ。歯は大事。ただ今回は見送った。

ーー

ようやっと書き物が形になった。どわーっと書いていったら、明らかな字数制限オーバーで書きたいことがかけなくなり、苦しみ、トリミングして、トリミングの過程で推敲して、ようやく形になった。読んだことのない雜誌からの依頼なので正直どうなるかわからんけど、なんかそれなりに今書きたいことは書けたかと思うので。なんか独りよがりの気もするけど。

最近の話、そろそろどこかでちゃんと批判に晒されなきゃならんなと思ったりもしている。来月のヨーロッパでそれができたらいいけど。

話を戻すと、字数制限を守るために結局一章まるごと取り除く羽目になった。この内容はセミナー等では発表してるけど、やっぱりどこかにオープンにしたい。ということで、ブログに書くことにした。この書き物をしている間になんどか思ったのだが、そう、限られた紙面で書ききれないものはブログに載せちまえば良いんだ。

そう思えば無駄にならないのでどんどん書ける。自前のメディアを持っていることは大切なことだと思った。

で、ブログに書いてみると、言葉の使い方が違う。言葉を柔らかくするのだ。自分の土俵のブログは書きやすい。でもどっかの雜誌に載せる文章は少し小難しくしなければならないのでしんどい。

さて、もう2つほどもっとしんどい書き物が残ってる。なんとかめどを立てたい。そして、ドイツ行きまであと10日。そろそろ何らかの準備を始めないと。


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by hisaom7 | 2017-08-17 20:39 | 日記 | Comments(0)

そろそろ起動しないと

昨日は学部のビールパーティー。知らない人がたくさん参加するこういう会に参加するのはそれなりにストレスで、「胃の調子も悪いことだし参加するのやめようかな」と思ったり。だがそこはビールを一杯口にすればスイッチが起動する。もちろん自らこういう会に参加されている先生方なので、一旦話を始めれば色々と盛り上がる。今思えばこういった振る舞いも大学時代のボート部での飲み会で学んだことなのかもしれない。

なんとなく憂鬱な気分。原因は分かっている。書き物の締切が迫っているからだ。いつの頃からか、「憂鬱な気分の時にはたいてい締切が迫っている」のだと気づいた。だったらさっさと取りかかれば良い。それはわかっているのだ。そして、締め切りがある仕事に淡々と取り掛かることが生産性を上げるために最も有効なことなのだ。




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by hisaom7 | 2017-08-03 18:48 | 日記 | Comments(0)

がんのリスク・「知らないと恥をかく世界の大問題8」・フェーズを変えたい

ようやく講義が終了。来年の講義にむけて色々材料が入手できた感じで、来年はもう少し上手くやれる(はず)。講義中の演習でちらりと見せた私のブラウザのブックマークでこのブログが学生にリーク(?)した。「『動き出せ俺の海外マインド(先日のエントリーのタイトル)』には笑いました」って、わりと真面目に書いてんだけど・・・。


時々岡山に来ている先輩から昨日急に連絡があって「会わないか」と。フットワークが軽くてしょっちゅう連絡してくる人なのでそれ自体は特別なことではない。ただ、「今は酒が飲めない」というのでその理由を尋ねたら、胃がんと診断されたと。かなりストレスのかかる仕事をされていて胃潰瘍になったことも何度もあるらしく、そこから癌が発生したらしいのだと。検査中なので、どこまでの処置が必要かという結論は出ていないらしい。大事に至らないことを祈るのみだ。

そういう話もあり私も自分の胃の事が心配になった。近くの内科に行って診断してもらったが、一端炎症を起こしたらすぐには治らないから、まずは薬を処置して様子を見てみようと。私の症状くらいではいきなり内視鏡とはならないようだ。明日、ビアガーデンで飲み会なのですが、そこでビール控えたらビアガーデンの意味がまったく無いよなぁ・・・。

池上彰の「知らないと恥をかく・・・」を読了。やはり面白くて読み始めたら止まらなかった。ただ、こういう地方都市に住んでいると、「グローバル化って何?」というのを本当に強く感じる。自分の生活にほとんど影響がない。確かに外国人は少しずつ増えている気はするが、それは留学生だから大学の周りだけだし。ここ数年のグローバリゼーションの変化って、iPhoneくらいじゃないだろうか? うちの子供たちなんか見てると、私の頃よりも海外に目が向いていない気すらする。グローバリゼーションよりも、日本の都市部(と言うか東京)と地方の格差のほうが問題なのではないかと思う。


さて、海外マインドを動かす前に変えなければならないマインドがある。それは講義・実験マインドから執筆マインドへの変換。マインドというよりも時間配分・フェーズだ。8月末までに3つ、9月に1つ仕上げなければならない書き物がある。「書き書きフェーズ」に移行する。


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by hisaom7 | 2017-08-01 19:13 | 日記 | Comments(0)

出張・「好きなことだけで生きていく。」・「モル計算」から思うこと

金曜日は大阪で開かれた学会のシンポジウムに招待されて口演。先日の40分のセミナーの内容を20分に縮めて話したが、この方がコンパクトでまとまりが良かった。聴衆は少なかったが何人かの聴衆の方からレスポンスをもらえたのでまあそれは良かったかしら。懇親会では同じく演者だったYさんと結構ガッツリと実験の話ができて大変に有意義だった。真面目に今考えている実験系を動かしたい。ただ、イケイケのYさんと話していると自分はもうすっかり保守的になっちゃってるなぁと寂しく思う。でもまだもう少し自分を追求しよう。

次の日は共同研究している仙台のMさんのところへ、直接仙台に向かうと遠いので、学会を利用してワンステップ近づいて大阪から向かった。ホテルのチェックアウトを忘れ空港から鍵をホテルに郵送するポカをやった。こちらは研究の打ち合わせとセミナー。先日のセミナーの内容だがやはり受けは悪い。まあしょうがないしばらくこれで頑張ってみる。

翌日は朝から雨の中トレイルラン。アブが無数に集ってきたので逃げるように7キロ少々で終了。何箇所か噛まれた。午後は東京に移動し、後輩のH君とディスカッション。お願いしていた解析の結果を見せてもらった。

そして今日地元に帰ってきた。帰りの新幹線で読む本としてホリエモンと池上彰氏の新書どちらにしようか迷ったが、結局両方購入。ホリエモンの「好きなことだけで生きていく。」を先に読み切り、家に帰ってたまっていた膨大な食器洗いをすませ、研究室に来て大腸菌のコロニーを12個つついた。人には色々な生き方があり理想がある。「好きなことだけで生きていく」ことに向いている人とそうでない人がいて、それが必ずしもその人の幸せでもない。それを見極めるのも私たちの仕事であるように思う。


もう一つ。Twitterで「モル計算」が話題になっている。「モル計算ができるテクニシャン募集」を引用したツイート、留学したポスドクがようやくモル計算できるようになったなど。「モル計算」は比の計算さえできれば難しいものではなく、また水溶液を作る際には実際にはメスアップするので水のグラム数など計算する必要はない。大学受験で重量モル濃度だの水和物だのと言った、わざと小難しい質量計算をさせるので「モル計算恐怖症」の人間が生まれているのだ。

上記のテクニシャンのケースは、もちろん「モル計算ができる」ということで、大学受験の際に恐怖症にならない程度に学力があるか、あるいは具体的な作業としてのモル水溶液を作る実績を持っているかどうかをスクリーニングするという意図がある可能性はある。そういうことができる人なら他にいろんなことができるだろうという意味で。

だが、現代の研究現場で、「モル水溶液を作ること」がテーマである場合はまずないだろう。ならばそのためのモル計算など、パッケージ化してしまえば良い。現代に「耐熱性DNAポリメラーゼが精製できる人」を求める事はほぼない。キット化されているからだ。モル計算だって、同じように作りたい水溶液のモル濃度と溶質の分子量から必要な溶質の質量が自動計算される計算式をエクセルで作ってしまっておけば良い。そんなところにいちいち頭と時間を使わずに、もっと高次の事に使えば良い。現代のテクノロジーのほとんどすべてはこのようなパッケージ化・ブラックボックス化がされている。私たちはそれが統合されたものを、その中身を知らずに使い、先に進むのだ。

教育の場合にはどうだろう? 私たちは「原理」を重視して、(ややこしい重量モル計算のような)低次の知識・技能から、より高次の知識・技能へと学生を鍛えていく。だが、現代の研究の最先端はその高次の知識の遥かに先のことを調べている。ならばいっそ、最先端のその先に行くために必要な知識・技能に的を絞り、低次の知識・技能はパッケージ化しそのアウトプットを利用するだけでよいのではないか?

私たちがAIに期待し・恐れている事はつまりこのパッケージ化だ。私たちが「こんなことが出来る(あるいは出来ない)」と技能の指標としている(モル計算のような)ことは、計算機にやらせれば間違いのない答えがすぐに帰ってくる。それが出来るか(あるいは出来ないか)を問うことに意味がない時代がすぐ目の前に迫っているのに、今だに私が学んだ20年以上前と同じ事を「原理」として学ばせることが、本当に今後の日本をになう人間を作っていることになるのだろうかと疑問に思う。

もちろん上の方に書いたように、「原理が理解できるほどの知力をもった人間」をクリーニングする手段、その人を試す手段としての知識確認(技能)はあり得る。大学入試はその手段だろう。それを通過できる知力がある場合に、より高次の事を扱える人と認定される。だが、大学入試以降は、無理して不得意な事を時間をかけて習得させるより、苦手なところはパッケージ化してさっさと先に進む技能を身に着けたほうが、よりその人にとって社会にとって有益だと思うのだ。


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by hisaom7 | 2017-07-30 17:39 | 日記 | Comments(0)

つらい講義・お披露目会

胃の調子が悪いのは、11時〜13時というお腹がすく時間帯に行われ、しかもプレッシャーの強いこの講義のせいかもしれない。今回もコンテンツを作り込んだは良いが、講義途中で気持ちがくじけ、それでもなんとか走りきった感じ。

学生のバックグラウンドと興味が完全に二分していて、どちらにフォーカスするのかが大変に難しい。ただ、伝えたいと思っている内容については、それが大事と思っている受講生は少なからずいる。あと2回。このまま終わるのは悔しいので、最終週はやっぱり少し無茶ぶりな企画をやるかな。


地元の酒造会社がレセプションホールを新しく作ってお披露目会(見本市)をするということで、大学関係者ということで招待された。今後の会議等で使ってほしいということらしい。市長やら市議、学長他、普段あわない大学関係者が集まっていた。

この酒造会社、ベースの日本酒は悪くなく、売りにしている地ビールがあり、ウイスキーも作り始めたらしい。地元としてはこれを地場産業の一つ、観光資源として売り出したいところもあるらしい。ここの地ビールは結構高くて普段はあまり飲めないので、せっかくだからと学生2名と参加した。

ホール(レストラン?)は大変にお洒落。料理は美味しく、色んな種類のお酒が出た。

同じ大学で働いていてもめったに会うことはない大学関係者と話をした。大半は元気がなくなるものだったが、一つ面白い「企み」が出来た。


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by hisaom7 | 2017-07-19 12:19 | 日記 | Comments(0)

動き出せ俺の海外マインド

今朝まどろんでいたら、8月末からのドイツ出張までにそんなに日がないんじゃないかと焦る。

出張中に、別の出張でヨーテボリ・バルセロナ・ブリストールにも行く(そしてそこでセミナーをやる)。そのあたりの日程調整もしなければならない。航空券やらホテルの手配も。移動をバンバンする時には、特にそれが海外の場合には、マインドを切り替えないといけない。当たり前だがボーっとしていても何も進みはしないのだ。

ということで先方にメール。スケジュールをfixし始めることにした。


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by hisaom7 | 2017-07-15 17:13 | 日記 | Comments(0)

家事

胃の(あたりの)痛みが治まらないので、ネットで調べてみたら膵臓炎かもしれないと思い、医者に行く。「膵臓炎だったらそんな痛みじゃない」と一蹴され、やっぱり胃なんじゃないかということで薬をもらった。

庭に茂った雑草を抜き、スプレー缶のガスを抜く。汗がダラダラとでてくるがこれがちょっと心地よい。(胃が痛いけれど)ビールがうまい。



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by hisaom7 | 2017-07-15 11:37 | 日記 | Comments(0)

胃が痛い・今日の講義は・・・

どうも胃腸炎にやられたようだ。胃が痛く、消化がうまく行ってない風。明日飲む予定なんだけど大丈夫かな。それにしても原因はなんだろう。

今日の講義、あるプラスミド編集ソフトの使い方を演習した。学生にノートPCを持ち込んでもらってやったのだが、思った以上にPCスキルが低い人がいて戸惑う。とりあえずやらせたいことをやってもらって何とか最後まで行ったので満足していたが、シャトルカードのコメントを見たら、「作業の意味(意義)がわからなかった」という人がちらほら。

しまった。普段DNAを触ってない学生達に、この作業がなんのために必要なのかをちゃんと説明せずに演習を始めてしまった。反省だ。それとともに、受講生のスキルが違いすぎてどこに標準をあわせたら良いのかと悩んでしまった。

今年は初年度なので多少の迷走は仕方ない来年度に照準をあわせて仕上げていこう、と思いつつやっているのだが、どうもまだつかめていない。来年度にもうまくつかめる自信がない。これまたネットである先生が、「だいたいどんな講義も3年くらいで受講生と内容がマッチしてくる」と言っていて、私も何となくそう思っているところがあり、というわけで来年もまた右往左往するのかもしれない(したくないけど)。

次次週の講義のために色々調べ物をしていたら、また勉強になった。とともに、それに関連して前からやってみたかった実験をやってみることにする。うまくいけば講義で実験結果を発表できるだろう。

これで第7週までのコンテンツがようやく決まった。まだ最終週の予定が決まっていない。何か遊びたいのだがこの講義の雰囲気だと難しいな。


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by hisaom7 | 2017-07-11 19:57 | 日記 | Comments(0)

講義のための勉強は、新しいアイデアの種か失望か

大学院の講義のため、下調べの勉強をする。今までほわっとしか理解していなかった最先端の技術の原理をしっかりと自分で調べなおしてみる。

他人に説明することを前提として調査するのは、そのサブジェクトの理解のためにはとても良いプレッシャーになる。きちんと説明できないと自分に返ってくるからだ。どう説明しよう、質問されたらどう答えようと考えながら調査をすると、自分の深い理解にもつながる。

原理まで踏み込んだ調査をすると、その技術の使い方についても深い理解が得られ、「おお、これはこういう使い方をしたら自分の研究がすごく進むじゃないか」と気づいた。今まで怠慢だったことへの反省とともに、講義と自分の研究のシンクロを感じ、以前ある人に言われた、「講義は、自分自身の良い勉強にもなる」という言葉を思い出す。

もちろんそうなるためには、自分自身もしっかりと研究をやっていなければならない。これは別の人に言われたことだが、「最先端の研究をやっていなければ、良い講義・学生指導はできない」ということにもなるほどと思う。

で、そこまでは良かったのだが、論文が世界から量産されつつあるその最先端技術を調べに調べていくうちに、自分もそれを使わず、身の回りでもそれがほとんど使われていない、あるいは日本国内ですら限られたところでしか使われていない現実に、なんだか失望を覚えた。

いつの間にか、あるいは今までもずっと(?)、科学の先端からは取り残されて、これからもどんどん水を開けられていくのかしら。私はただの古い技術しか知らない/使えない老いぼれ研究者になるのかしら。・・・嫌なことだなぁ。などという思いが湧いてきてしまい、逆になんだかしょんぼりした。

そういう思いをしたくないから研究者は本当に必要かどうかもわからないけどとりあえず最先端のものを導入しようとする、ということもあるかもしれない。それで安心はできるから。

まあでも上記の新しいアイデアは、うまく実行できればそれなりに面白いことになるだろう。それに対する投資をするかどうか、それをいつするか、あるいはもうしばらく様子を見るのか、これもまた悩ましい。


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by hisaom7 | 2017-07-06 22:22 | 日記 | Comments(0)