ひさおの独り言2016

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カテゴリ:日記( 158 )

講義のために講義を聴講

昨日は誕生日。自分プレゼントとしてスニーカーを買った。前から科研費が取れたら買おうと決めていたもの。久しぶりにワクワクする買い物ができた。

来年度から受け持つ講義の聴講に行った。今までやってきた教養の講義とは趣旨の違う、知識を授ける身につけさせる、これぞ講義という講義。この責任を来年度からきちんと全うできるだろうか。6月からは大学院のコースを1つ、11月には学生実習を受け持つ。

教育者と研究者のバランスをどう保っていくのか、あるいはバランスを取らず2倍働くのか、それがこれからの課題だといえる。

とは言いつつ、明日の教養講義の「仕込み」にワクワクしている私なのである。


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by hisaom7 | 2017-04-20 18:48 | 日記 | Comments(0)

お金を使うのにはガッツがいる

新年度早々それなりの出費が続いている。バジェット的には今年は何とか例年通りを確保したが、この先何があるかはわからずどうしても慎重になってしまう。

いわゆるランニングコストも必要だが、投資も必要。研究室メンバーがなるべくスムーズに研究できるようにするという両者を合わせたようなお金の使い方もある。私は割とこれが好き。本当はラボメンバーが「フルスイング」できるようにしたいのだが、さすがにそこまでは難しい。

研究予算をどう使うかということに関しては私に完全に責任があるので、それなりにプレッシャーがかかることではあるが、ガッツを持って使うしかない。


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by hisaom7 | 2017-04-18 19:52 | 日記 | Comments(0)

行動しながら考えよう 研究者の問題解決術

行動しながら考えよう 研究者の問題解決術

島岡 要/羊土社

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この著者の本、割と昔からよく読んでいたのだが、最近、共感できることが多くなった。特に去年読んだ「優雅な留学が最高の復讐である」は、自分がちょうど在外研究をやろうとしていて、そのモーティブフォースをもらうためにとても役に立った。
この人の本は若者向けに書いてあるようで、実は私のような人間が読むと力をもらうところがたくさんある。著者と私の年齢、キャリアが違いということもあるのだろう(キャリアの中身に差はあるとしても、経験として)。そして、本人も本書に書いてあるとおり、私のような読者も想定していたりするようだ。

ということで、この筆者の本はなるべくフォローしようと思っていて、今回も目次を見るかぎりきっとうなずけるところがたくさんあって、エネルギーを貰えるだろうと思って、さっそく読んでみたのだ。

ほぼ全編うなずける所ばかり。特にタイトルにもなっている「行動しながら考えよう」は、いつのステージでもモットーとすべきことだろう。その根拠が納得行く形で説明されている。前著よりはわかりやすくなっている分私にはインパクトが薄かったが、「若い人に読ませたい本」だといえる。

ラボ入り口の書棚に入れたので読みたい人は読んで下さい。

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by hisaom7 | 2017-04-16 14:00 | 日記 | Comments(0)

新年度初講義はそれなりの手応え

オフィススペースに新しいガラストップの机も導入され、相当いい感じになった。

秘書さんとの同居も仕事に集中できてそう悪くない。後は複数のケーブルを導入し機器の接続が完了すれば、インフラはほぼ整うか。あと一つ新しいiMacを購入するか。・・・それにしても「端子」問題はなんとかならんかな。理想的にはすべてが無線でつながる世の中なのだが。

5月が終わるまでは「本年度のラボメンバー」が安定しない。私がどこに行くかも決めないといけない。あと、再来週の国際シンポジウムで何を話すか。もう少し落ち着かない日々が続くな。

講義が始まった。ただ今年から(実際には昨年から)、4セメスター60分授業が始まっているので、1コースの講義は今までの半分の日程で終了する。8日の講義で構成していた講義を4日で終えることになる(ただし一日の講義時間は90分から120分になる)。つまりは一回ずつの講義は少しコンテンツが増えるが、全体としては半分程度しか内容がないということになる。こうなると生徒との距離はあまり近づけないまま終わることになりそうだ。

8日分をどう4日分にするかという悩みはあるものの、コンテンツ的には十分用意できているし、今年用の「仕込み」も用意しているので、まあ楽しくやれるだろう。昨日
一回目をやってみたが、それなりの満足の行く手応えだった。多分今年でこの講義は最後。いつまでも続くものはないのだ。


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by hisaom7 | 2017-04-15 16:40 | 日記 | Comments(0)

El Capitan インストール覚書き

古いMacBookPro(2009?)のOSをEl Capitanにアップグレードした。苦労したので覚書き。

まず入っていたOSがLeopard以前だったので、App Storeが使えるようにSnow Leopardにアップグレード。DISKが見つからず一回は頓挫。

片付けをしていたらインストールDISKが見つかったので、インストール。統合アップデートで、App Storeが使えるように。

ところが、なぜかApp Storeが機能しない。「入手」をクリックしてもその先にすすめないのだ。頓挫。

非公式にYosemiteやMountain LionなどのDMGファイルを入手し、そこからインストールしようとする。結局、ダウンロードできたのはEl Capitanだった。USBでインストールディスクを作成するため、DiskMasterというソフトを使うもエラーが出る。ダウンロードしてきたものはなにかおかしいようだ。かといって、App Storeからはメインで使っているMacProからもダウンロードさせてもらえない。

そうしているうちに、実はメインで使っているMacProにEl Capitanのインストーラーが残っていることを発見。そして、Appleが公式にUSBインストーラーを作る方法を公開していることも発見。

https://support.apple.com/ja-jp/HT201372

というわけで、ターミナルを使い無事にUSBインストールディスクの作成に成功した。

これで古いMacの延命ができると思われる。


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by hisaom7 | 2017-04-14 15:11 | 日記 | Comments(0)

パソコン(mac)を新しくするかどうか

PIになってから10年くらい。いろいろなものが劣化し始める。

先日、また1つ当時の最新型MacProがお釈迦になった。パソコンは昔に比べれば長持ちするようになったとは言うものの、当然10年持つものではない。

一応、我がラボは1人1macをモットー(?)にしている。それは、私が最初にポスドクをやった研究室でMacを与えてもらい、そのおかげで随分とパソコンのスキルが上がったことによる。もちろん、今や、みんな自前のノートブックPCくらいはもっているだろう。だが、パソコンのスペックが低いというのは、それだけで作業効率・時間がよけいな無駄になる。単純に待ち時間の損失となる。

今の状況、2台は足りないが、Macをちゃんと装備すると結構なお値段がする。その「ちゃんとした装備」が、安心以上にもつ意味はよくわからないのだが・・・。

(きもちに)勢いのあるうちに買っちゃうかなぁ・・・。


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by hisaom7 | 2017-04-09 22:49 | 日記 | Comments(0)

大改装によりオフィススペースを刷新

ラボメンバー増員に対応できるよう、昨日からラボ内をDIY。そして今日は、オフィススペースにも手を付ける。

とりあえず、これまでに溜まってきた垢を全部落とす・・・つまり必要のない書類を捨てていく。捨て始めると大学院時代のものにまで遡る。全部で200kgぐらいあったのではないだろうか? 本はなかなか捨てられず、これもまだ膨大にある。

そういう作業をしていると、時間を使って手元で読みたい本以外の書類は、本質的に紙として保存しておく意味はもうないと感じる。学会の要旨集なども手元においておいても読むことはない。最近の物であれば、PCに保存したり、ウェブを検索したりすればすぐに出てくる。論文の別刷りもPDFがあれば良い。「捨てられないもの」がどんどん減っているし、逆に言うと、ためておく意味のあるものも殆どなくなっていると考えて良いかもしれない。

そうやって4つ使っていたキャビネットを2個にまで減らせた。そのことでスペースが広がり、他の人のデスクやミーティングテーブルを入れられるようになる。

理想とするのは、トロントで滞在させてもらったチャーリーのオフィス。デスクとソファ、ディスカッションテーブル以外何もない。PCはノートブック1つを持ち歩くだけ。「持たない」というかっこよさ。私は、と言えば計算機の解析があるのでやはりマルチコアのPCはないといけなく、あそこまで軽快にはなれないと思う。

・・・というわけで、私一人の教員スペースだったものが、同居人のいるスペースになる。それはそれで、考え方を変えれば楽しそうだ。

にしてもデスクやキャビネットを位置決めのため何度も動かしたので、体のあちこちが痛い。

あ、そうそう。その片付けのおかげで数年前に紛失していた実験ノートがでてきた。一生懸命探したのにどこにもなく、誰かに盗まれたのかとすら思っていたのだが、なんとファイルの間に挟まっていた。実験ノートがないと、その期間自分が何をどう考えてきたのかわからないので、とても不安・不満だった。で、結局大した事は書いてなくて、だいたい記憶している実験しかしていなかった。ただ、「大したことが書いていない」事がわかることの意味はとても大きい。

それ以外にも、過去の思い出深い物が出てきて、ときどき休んで読んだりもしていた。それにしても、こちらに来てから随分たつんだなぁ。


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by hisaom7 | 2017-04-08 22:24 | 日記 | Comments(0)

人を力に変えなければならない

科研費採択されて、しばらくはゆとりを持ってラボ運営と思っていたが、そうもいかない案件が。なぜか想定したよりもラボメンバーの数が多くなり、これまででMaxになりそう。

そうなると場所を作らなければならない。その人に仕事をしてもらうための道具を用意しなければならない。・・・カネがかかる。

人数が増えた分、生産性が上がらなければならないはずだが、目が届きにくくなるのでコストに生産性が追いつかなくなる。色々任せられる人が増えるのは、こちらが本来やるべきことに集中できるのでよいことなのだが、その分別次元(マネジメント)のエネルギーが必要になる。

状況が変わり続ける我がラボ、その度に私自身のモデルを変化させる必要がある。そろそろ「実験者期間」は終了かな? でも、現在ファンシーな新ネタがないので、自分で作らないといけないんだよなぁ。あるいは今あるものをちゃんと掘り出しつつ、今私がやっている新ネタを人に託すか。

意思決定の苦悩は続く。・・・でもそれが醍醐味でもある。


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by hisaom7 | 2017-04-07 18:27 | 日記 | Comments(0)

意思決定とは分岐点

意思決定の必要に迫られている。ポジティブに「攻め」の意思決定をするか、現状維持を目指すか。先の見えない分岐点だ。


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by hisaom7 | 2017-04-06 23:04 | 日記 | Comments(0)

仲良くするために支払うコスト

部局内の空気を良くしようと言う企画を立てるが足並みが揃わない。そのために支払うコストを勿体無いと思う人もいる。
妻はご近所づきあいを良くするための企画を立てる役割を期待され、企画を立て、そのためにそれなりにコストを払っている。

なぜ私たち夫婦は同じように「和気あいあい」を好むのだろう? これまでの私たち家族が辿ってきた歴史のせいなのだろうか。


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by hisaom7 | 2017-04-04 19:15 | 日記 | Comments(0)