ひさおの独り言2016

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ようやく通常運転?

帰国して二日後には伊勢に出張。とある研究会。このために帰国したようなものなのだ。

帰国した次の日(9月30日)は職場に来てプレゼンの準備。この研究会は普通とは毛色の違うものなので、私も毛色の違う発表を一から全部作る。そう、これが今私が発表したいことなのだよ。

おもったより遠かった伊勢での発表は、会心の出来。聴衆もわかっているしこうなることは予想できた。ただ、他の人の真面目な研究発表に比べて私のものは…。まあそういうイロモノ的立場だからね。それにしても、すごい人のぶっ飛び方はもう群を抜いている(そしてそういう人たちの話はわかりやすい)。ノーベル賞を受賞するかもしれない人もいる。到底追いつけるようなもんではないから嫉妬もしない。自分は自分ができるサイエンスを頑張ろう、そう思えるようになったのはこの会のおかげだ。

研究会から帰ってきた昨日は、時差ボケもあって夕食も食べず朝まで爆睡。

今日から職場でようやく通常運転。処理すべき事務作業を終わらせ、学生や共同研究している先生とディスカッションして。予算の件では一つ頭の痛い問題はクリアーされたがまた別の問題が…。辛いです。

夕方になって時差ボケ特有の「体がフリーズするほどの睡魔」が。

明日からはまた科研費の執筆を始めよう。


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# by hisaom7 | 2017-10-03 19:49 | 日記 | Comments(0)

帰国します

予定していたたよりも随分早く目がさめてしまった。こうなったら眠れない。さっさと空港に向けて出発することにする。
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「一ヶ月だったしそんなに感慨ないわ」と思っていた昨日だが、流石にガランとしたアパートの部屋を見るとなにか寂しい気分になる。

重い荷物を運びながら、3時間以上前には空港についた。チェックインを済ませてしまえば、後は飛行機が日本に連れて帰ってくれるのを待つばかり。やっぱり気分が落ち着く。帰りはエコノミーだからそれなりにしんどいだろうけど。




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# by hisaom7 | 2017-09-28 13:32 | 日記 | Comments(0)

最終日の夜

まだアパート。最終日の夜、最後のビールの飲みながら書いている(明日の朝が辛いかも)。

その後、日本人の先生と飲みに。その先生のところの卒業生と学生3名も一緒に。大学に集合してもらったのだが結局市街の方へ。うち1人は博士課程ですでに1年こちらに滞在しているそうで、もうなんというか会った瞬間に「できるやつ」だったのだが、話してみるとその出来るやつ感がすこがった。

その彼の案内で行ったレストランの食事(日本語のメニューもあり)は、どれもドイツっぽいけどなるほどうまいと思わせるものだった。私はマイケルとの食事があったので味見程度にしか食べなかったが。私に気を使っていただきながらの同窓生どうしの会話はとても面白かった。が、一時間弱で退散。

マイケルとレストランへ。なんとマイケル、奥様を連れてきた。「うわまじかこりゃまた(会話が)大変じゃん」と心の中で思うも、奥様(Annさん)も連れてきてくれたことに対してはゲストとしては大変に感謝すべきことだろう。

レストランは多分この街で一番素晴らしいのじゃないかと思うくらい良いレストランで、Annさんも含めたサイエンスのほとんど無い会話も楽しく(わたし自身はシッチャカメッチャカな英語を喋っており、こればっかりはもう脳を取り替えないとダメかもしれない)、素晴らしい最後の夜だった。

夜のハイデルベルグの市街地はそれなりに賑やかだということも知れた。帰りのアパートへのバスは市街地で飲んでアパート(?)に帰る学生で大変に賑やかで、夜はいつもひっそりとした大学近辺と違い、これがハイデルベルクのもう一つの側面なんだなと思った(まあ私の地元も全く同じ状況だと思う)。

ーー

ハイデルベルク最終日の食べログ。

こちらに滞在している学生さんが進めてくれた料理。どれも確かにうまい。・・・と言うかビールに合う?
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ビザっぽいやつも、独特のチーズの旨さ。でもピザっぽい。

マイケルと行った店は打って変わって、ワインから始まる上品なレストラン。
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メインは鹿肉でした。

何に感謝したら良いのかわかりませんが、こういう素晴らしい経験に対して、とにかく感謝あるのみです。


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# by hisaom7 | 2017-09-28 06:36 | 日記 | Comments(0)

いよいよハイデルベルク最終日

昨日アムステルダムから無理して帰ってきたおかげで、今日は一日ハイデルベルグで時間が取れる。

朝はアパートのインスペクション、その後マイケルラボに行って挨拶(夕食を一緒に食べることになった)、その後お土産を買うなどのために出歩く。トランクの半分がお土産で埋め尽くされる状態。「お土産ってそんなに大事なのか」、「出張の度におみやげばっかり買っとれんで」とか思うのだが、まあそれが人間付き合いというものなのですね。

子どもたちのお土産を買うために市街地に自転車で出かける。それなりに遠い。帰りに前輪の空気がどんどん抜けていくことに気づく。パンクか? 最寄りの自転車屋に行ってみるも、2時間半の昼休憩中。30分待って、修理を頼むと「1時間ほどかかるよ」と。一旦歩いてアパートに帰る(それに片道20分以上かかる)。なんか最終日に疲れることが起きた。

ほんと、「犬も歩けば棒に当たる」。何にもしないことがなにも起こさないことの最良の手段とも言える。でもそれじゃ行きていけないしね。この旅行がその最たる例だ。

そして今日は、さらに「犬も歩く」。同じグラントを使う研究者の集まりで知り合った先生が今日からハイデルベルク滞在するということで、これから会ってビールを飲む約束。

そして、それが終わったら市街地に行ってマイケルと夕食だ。景気づけにすでにビールを一本飲んでおります。

次のブログは明日、空港からかな。


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# by hisaom7 | 2017-09-28 00:46 | 日記 | Comments(0)

アムステルダム行きは正しい選択だった

今回は帰国まで近いこともあり後泊は無しで、仕事をしてからその日にハイデルベルクまで直帰。午後8時前にフランクフルト着のフライトは、鉄道へのつなぎが悪くフランクフルト駅で1時間近く待つことになった(というわけでいまブログを書いている)。

ブリストルをハイデルベルクにしたのは正しい選択だった。もともと大変にいい人なマッテオだったが、こちらでの「システムバイオロジーセミナー」シリーズに私のトークを組み込んでくれ、セミナーの雰囲気もよく、この旅一番の、自分でもちゃんとやった感のあるプレゼンテーションができた。質問もたくさん出たし(ちゃんと答えられたし)、その後にセミナーの参加者にも一様にポジティブなコメントをくれた。

その後の昼食も和食をアレンジした面白い(そして美味しい)食事をおごってくれ、さらにこちらの名物のクッキーを大量にお土産に持たせてくれた(これが重たくてもってかえるのたいへんなのだが)。

出張をさっさと切り上げて帰路についたことも良い。あと一泊したらまたマッテオにお世話してもらえたかもしれないが、それは申し訳なすぎるし、かと言ってアムステルダムで遊びたいとも思わないし。ハイデルベルクで余分に一日時間が取れる。

と書いたところで、実はネットワークにつながっていないことに気づいた。アップロードはアパートに帰ってからか。でもかけるから書いておこう。

ーー

いくつかの写真を。

アムステルダムのホテルは、最初スパ付きのリゾートホテルにしょうと思ったのだが急遽安いものに変えた。大変にシンプルな、日本で言うビジネスホテルのようなホテル。だが一万円は超える。シンプルだがベッドの寝心地はよく、景色もよく十分。
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アムステルダムはそれなりの都市だというのに自転車が大量に走っている。しかも自転車レーンを高速に。さらに、これらの自転車の多くにはハンドブレーキがない。ベダルでスピードをコントロールするらしい。ピストバイクというやつか?
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昨日の夕方は街の中心まで行って、アムステルダムの名物運河を見て回る。
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その後、マッテオとインドネシア料理を食べた。ここはアムステルダムでももっと有名な店の一つらしい。面白い店だったが、うまくてびっくりということはなく…。
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そして今日。マッテオのいるアムステル大学の建物は新しくてゴージャス。
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中もとてもきれい。
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セミナー室もとてもリラックスした雰囲気で話しやすい。質問もしやすい。
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昼食はおしゃれなカフェで。選んだのは何やらヌードル。日本っぽくてうまい。
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デザートはクレムブリュレ。でかい。甘い。デザートとりすぎ。
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そういえば、こちらでテレビを付けたら、懐かしの「カリメロ」をやっていた。カリメロ、日本のものだと思ってたらイタリア人の作だそうな。
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# by hisaom7 | 2017-09-27 04:04 | 日記 | Comments(0)