ひさおの独り言2016

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得意ではないくせに攻めようとする私

先日インタビューがあった学内の「海外に行ってこいグラント」、やっぱり(?)採択された。今年は9月にドイツにいくこともあり、そんなに海外になんども行きたくないのだが、まあいい話と思おう。なんとか9月のドイツ行きとくっつけられないか、一緒に採択されたTさんとイギリスで落ち合えないかと画策したり(そういうのは楽しい)。

にしても海外出張は、当たり前だが地元でじっとしているよりもずっといろんなリスクがある。航空券なんて高い買い物、なんか失敗して自腹になんてなったらどうしようといつもビクビクする。もちろん海外に行って英語で色々仕事をするのだってヘッチャラじゃない。

そういうの得意じゃないくせに、なんか機会があったらとりあえずエントリーしていみるのが私の悪いクセだ。とは言え、ずっと待ってて流れてくるエサを食べて満足しているのは私の性分じゃない。少し無理しているくらいがちょうどいいんだきっと。

恐れをワクワクに変える方法は、準備と下調べだ。もう少し時間があるからじっくり準備をしよう。

それにしても昨年の今頃はすでにトロントで、南京虫に喰われていた頃だなぁ。・・・辛かった。

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明日からは大学院生への講義(1コース8回)が始まる。新規な講義でコンテンツ作りから。脳がそっちに持って行かれるなぁこりゃ。


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# by hisaom7 | 2017-06-12 20:17 | 日記 | Comments(0)

マニアックな興味を共有できる人がいることはすばらしい

とある共同研究の打ち合わせのために出張・同じ研究施設で研究をしているかつて一緒に研究をしていた当時の学生さんー今は立派な研究員もついでに訪ねる。

結果として後者のほうが長い時間になった。直接的なテーマはお互いに異なるのだが、マニアックな問題意識や興味を共有していて、実り多い「サイエンスの雑談」ができた。こういう人がいると俄然サイエンスは楽しくなる。

最近、やりたいこと・やるべきことがはっきりと見えてきていて方向性を見失っていたトンネルから抜け出した感がある。自分達の研究がすごく面白くなってきていて、実験で実証したいことがいくつもある。その元気(カラ元気?)がいつまで続くのかわからないが、勢いのあるうちに色々と着手して前に進んでおきたい。


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# by hisaom7 | 2017-06-07 20:27 | 日記 | Comments(0)

論文執筆、インタビュー

私がバトンを受けている論文に、ようやく手を付け始めた。とりあえず1日1時間は論文の執筆に時間を使うというルールを適用、だいぶノッてきた。ノッてくると、この仕事はもう少しいい物にできると思い始める。

そして、今日、この論文のデータの中にある謎が1つ解けたかもしれない仮説が浮かんだ。簡単にできる実験をいくつかすればそれは検証できる。この仮説が当たれば論文のストーリーが1つスッキリとつながる。言われてみればあたり前な気もする結論なのだが、私たちにとって重要なピースがはまる。

という感じで頭をフル回転させているからか、ここのところ体調がどうもすっきりしない。疲れているのか、風邪がなおりきっていないのか、いわゆる「バイオリズム」なのか。

ーー

今日は学内グラントの英語のインタビュー(30分)もあった。

採択されなくても別にかまわないグラントではあるのだが、私に応募しろと訴えかけている感じのテーマであり、自分のプレゼンスを大学に見せるためにもアプライした。インタビューは英語だし、恥をかくわけには行かないのでそれなりに準備して臨んだ。

インタビューアーの顔ぶれを見てまあこんなもんかと少しがっかりしつつも、だからこそリラックスしてほぼ満足の行くプレゼンができたと思う。これで採択されなかったらそもそも私が採択されるものではなかったということなんだろう。そういうこともあるし、今回はそれでもかまわない。


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# by hisaom7 | 2017-06-06 20:40 | 日記 | Comments(0)

伝説の(?)教養講義、終了

S先生と2人でやっている教養講義も今日で終了。ここ数年間やっていて、2年前にはティーチングアワードをダブル受賞した講義だ。S先生も含め、毎回様々な「仕込み」を用意していて、おもろい授業になっていただろうと自画自賛する。

ただ、本年度(正確には開講しなかった昨年度)からカリキュラムが変わり、期間が短くなって受講生の中身も変わったので、今年の講義は結構辛かった(S先生も同意見)。

うまくいかないまま終わるのは悔しいので、最終日の今日、新たな仕込みに挑んだ。一番ウケが良い2人の掛け合い+自作ムービー。ウケた。満悦できるほどにウケた。無理にでもやってよかった。この講義に新たな伝説が生まれた。

この講義、今年で終了する。学部講義が増えてきた現状で、教養講義を続けるインセンティブが少なすぎる。学部の先生たちがなるべくやりたくないと思っている(?)教養講義、ウケる講義を続けさせたいのであればインセンティブをつけなければならないだろう。

この講義がうまく行っていた理由は、S先生と2人でやれたことが大きい。昨年度は、なぜか2人でやることにも横槍(?)が入った。アワードをとったおかげでもう一度2人でやらせろといって今年復活させた。講義の中身で評価せず、講義数だけで決めている現状も良くない。

とは言え、講義のカリキュラムを決めている先生・大学にもいろいろと事情があってのことだろうから、文句ばっかりを言っても良くない。私たちの置かれた現状としては、これまでやってきた伝説の教養の講義はこれでおしまいにせざるを得ない、ということだ。

1つのプロジェクトが終了したということだ。次に行こう。


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# by hisaom7 | 2017-06-02 19:25 | 日記 | Comments(0)

しっかり作った授業コンテンツは使い回しが出来る

昨日、本年度から依頼(?)された2回の講義が終了。それなりの手応えはあったので、来年度からの同じ講義はなんとかなるという印象を持つことができた。

講義を新しく始める時にはコンテンツを新しくつくる必要がある。一方で、最近いろんな講義・プレゼンをやっているが、しっかり作り込んだコンテンツは「使いまわせるコンテンツ」になることが分かってきた。だけど、作っているときはそれが使いまわせるかどうかはわからないことも多い。なので使いまわすことは考えずに、とにかく満足いくものを作り込むのが大事ということ。作り込まれているコンテンツは、浅いレベルにも深いレベルにも対応できる。つまり、尺の調整や聴衆レベルに合わせた難しさの調整もできる。

ということなのだが、再来週からは1コース分の講義が新たに始まる。初年度の講義はいつも手探り。しんどいけど頑張ろう。




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# by hisaom7 | 2017-06-01 13:29 | 日記 | Comments(0)